【男心恋愛小説 vol.2】男心の寄り添う居場所

男心恋愛小説02

男心も時にはさみしい感情があったりする。
そういうことを前回書いたと思う。

女心もなかなか複雑で、男心から女心を理解しようとすると、
理解不可能な領域です。生まれ持った性別が生まれ落ちた瞬間
に決まったように、お互いを100%理解し、尊重しあうことは
不可能であると認識することは当たり前だと思う。

【男心恋愛小説 vol.2】男心の寄り添う居場所



一番嫌いだけど一番好きな女性

あなたも経験したことがあるかもしれない。。
自分のことを毒舌でああだこうだという男子をいつの間にか
好きになっていたり、ふとした「男性の言葉」を思い返して
さみしいときに、優しさとして感じてしまうことが。

別に男は、それを狙っているひとは何十万分の一くらいの
確率だろう。そこまで女心の先を読み、行動してる男心を
もった男性はいないということです。

いわゆる、素の状態でいられる男性という男心は心底、
その女に惚れやすいのである。だから毒舌な男性というのに
すでにあなたが出会っているのであれば、その男心に気づけば
大恋愛のチャンスであることは間違いないだろう。

男心の行き着く場所は母親

この物語に登場しているアキも元々毒舌なやつで、
ズバズバと女性のプライベートな領域をボロクソに言う
そんな奴だったのは、いうまでもないが、、

男心は常に母親に依存している。
その依存度は通常の生活ではたった数%に過ぎないけれど
寂しさを感じたときに、そのパーセンテージは一気に飛躍する。

田舎の母親、もしくは同居していれば感謝の気持ちでいっぱい
でも、結局普段接しているとその感謝言葉は語らなくとも、
男心の中ではほぼ100%といってもいいほど、感謝という
二つの言葉に依存している。

もしもあなたが女性だった場合、彼氏や少し気になりだしている
もしくは、友達や同僚という関係であっても、ボロクソに言って
くる男性が近くにいるならば、あなたは彼らの母親のような存在
であると言っているのと一緒であって、彼ら男性は男心を見せないが
深層心理は『リラックスできる』『この人は落ち着ける存在である』

と無意識のうちで伝えてたり、助けを求めているのかもしれない。
ということは間違いないでしょう。

不必要なプライドを持つ男心

私もそうであるように、アキもまたプライドが非常に高く、
何か自分がえらい人とか、生きてきた年数が長かったりで、
「苦しい男心をもっていた。」

男性は特に、女性には理解不能!!といわれるように
無邪気でわがままな男性が多いと思っているかもしれないが
私たち男性はプライドを無意識の領域で組み立てていて、
あらゆることにおいて、瞬時に脳を動かし先入観を持ち行動
してしまうことがよくある。

例えば、職場で仕事を頼んだり、デート中に何か一緒にやろう
とするときも、この女性はこのレベルまでは一緒に仕事ができる
けど、行き過ぎたら無理だろうとか、妄想がかけめぐってしまうもの
です。そのいい加減なプライドは過去の経験や「経験した辛さ」を
その彼女だったり、女性に味あわせたくないというもの。。

手のひらの上で、女性を意のままに操りたい。
もっともっと理想的な女性にしたてあげたい。

そう思う人も多い。あなたの身の回りはどうだろうか?
やたらと、気遣いがあって、いい人がいっぱいいるはずだ。

男心が恋愛に入るとき

プライドが最高レベルに高い男性は20代に多い気がするけど
ずっとそれを引きずったまま30歳40歳と歳を重ねてしまって
自分自身がどういう人間性を持っているかを分からない、
理解できないまま生きている人は、かなり大勢いることを先に
認識しておいてほしい。

この男性は素晴らしい!人間的に尊敬できる!包容力があって、
いつも余裕や入る隙間がある。そこに入りたい!と思える男性は
おそらく、身の回りに一握りもいないかもしれませんね。。

目の前に無防備な女性が寝転んでいる。
男性の欲望がすぐに叶う女性が目の前にいる。

そういう女性を大概の男性は求めているので、
自分軸やプライドを認識してる男性は皆無なほど
存在しないのだ。

そーゆー男性が身の回りにいたとすれば、それはソウルメイト
だったり、運命といっても過言ではないかもしれない。

男心が恋愛に発展するとき、
それは真に『自然で素の状態』が続くとき。

体の関係だけで動く男をあなたが求めているのなら
そこらへんの飲み屋にでも足を運べばどんなイケメンでも
一瞬で付き合うことは可能ですが、あなたが本当に求めて
いる、相思相愛、ツインソウルみたいな、

人生を共に歩む人を見つけたいのなら、
毒舌を吐きまくっている。男性がそれである。

次回は、その毒舌男の男心について話しましょう。

まとめ

【男心恋愛小説 vol.2】男心の寄り添う居場所

・男心は常に母親のような存在を求めている
・プライドを捨てきれない、自分軸のない男は多い
・毒舌男が近くにいると最大のチャンスである。



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